【筑紫野市・太宰府市】水道管の防寒対策はしていますか？凍結や破裂を防ぐ為に水道管にも冬支度を！

福岡は雪国ではないから大丈夫！と、思っていませんか？雪国でなくても、外気温が氷点下になると水道管の水が凍結し破損する事故が起きてしまいます。予防対策として、むき出しになっている外の蛇口や水道管に保温シートや布を巻くなど、詳しい防寒対策が市や県から呼び掛けがされていますのでご覧ください。

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※画像はイメージです。

30 日(水)の昼過ぎから31 日(木)にかけて、寒気が流れこんでくることにより、荒れた天候となる見込みです。
気象情報等に十分注意し、以下２点へのご協力をお願いします。
・不要不急の外出や屋外作業の自粛(路面凍結、車両運行困難の恐れ)
・水道管凍結や停電への備えhttps://t.co/ekhxEbXiNs

— 福岡県庁 (@Pref_Fukuoka) December 28, 2020

実は私も数年前の大雪で給湯器が破損した一人ですが、当時、破損したお宅が多かったようで、修理にきてもらうのに１週間ほどかかりました。そんな経験もあり、今では配管をぐるぐる巻きで予防しています。また寒気により路面凍結も予想されますので、特に車の運転には気を付けてください。