【太宰府市】太宰府名物でもある梅ヶ枝餅。本日17日は『きゅーはくの日』を記念して薄紫色をした古代米入りの梅ヶ枝餅が販売されています。
太宰府天満宮の参道では、毎月17日を『きゅーはくの日』として、古代米入りの梅ヶ枝餅が販売されています。
『きゅーはくの日』とは、『九州国立博物館』開館10周年を記念して2015年に試験的に古代米入りの梅ヶ枝餅の販売をしたところ、評判が良かったのをきっかけに、毎月17日を『きゅーはくの日』として、古代米入りの梅ヶ枝餅が販売されることになったそうです。きれいな薄紫色の梅ヶ枝餅をぜひご賞味ください。
天気のいい日は、梅ヶ枝餅を食べながら参道をのんびりと歩くのもいいかもしれません。
また毎月25日は『天神さまの日』として、よもぎ入りの梅ヶ枝餅が販売されています↓
新年を迎えるにあたり、令和3年3月末までを「初参り」とし、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を実施してご参拝の皆さまをお迎えいたします。初参りに併せて、正月神縁品も12月1日より3月末まで授与いたします。(神苑品は準備数がなくなり次第、授与終了となります)#太宰府天満宮 #丑年 pic.twitter.com/T89Q6mHBiH
— 太宰府天満宮【公式】 (@dazaifutenmangu) December 4, 2020
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