【筑前町】筑前町の冬の風物詩でもある「巨大わらかがし」が完成！2021年の題材は「鶏と卵」です。
2021年12月1日～2022年1月28日の期間で巨大わらかがしの展示
約2ヶ月間の制作期間を経て完成した巨大わらかがしは、地元有志の町おこしグループ(筑前若者会）が中心となり2015年から毎年制作し、安の里（やすのさと）公園ふれあいファーム内に展示されています。今回7回目となる巨大わらかがしの題材は、県内でも有数の採卵鶏を有する町ということで「町の新たなシンボルに」と「鶏と卵」になったそうです。
筑前町のHPに制作の様子が載っていますのでご覧ください→◆筑前町HP◆
↓過去の作品です。昨年2020年7mの「ゴリラ」を超えた、今年2021年は8ｍの「鶏と卵」です。
↓特別期間ライトアップの日程です。
↓夕方5時ごろの夕焼けです。ちょうど日が沈み、ライトアップが開始した時間です。完成したばかりの巨大わらかがしの「鶏と卵」を一目見ようと見学に来ている方が多かったです。
とても素晴らしい作品でしたので、一人でも多くの方に足を運んでいただけたらと思います。ライトアップの日程(5がつく日)がオススメです♪
筑前町安の里公園ふれあいファームはこちら↓
Kamin1021
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