【筑紫野市】故郷の実家に久しぶり帰ったときの感覚。地域コミュニティカフェ「よかれと想って」のランチはお母さんの味がします。
地域コミュニティカフェ「よかれと想って」は令和6年2月1日に塔原東にオープンしました。

ご自宅?と近づいてみると…

看板が出ています。

店内はすごくおしゃれなカフェでした!店長さんが廃材を使って、友達とDIYで作り上げたそうですよ!土足のまま上がっていいと言われテーブルに着きます。

ランチは1種類。ケーキセットもあるようです。

こちらが本日のランチです。具だくさんの豚汁もにんにくの芽と鶏炒めも、まるで久しぶりに実家に帰ったとき、お母さんが用意してくれたごはんの味です。ごはんの上に乗っているのは店長さんのお母様手作りの肉味噌で「よかれと想って」のイチオシだと店長さんが仰っていました。

こちらはケーキセット。店長さん手作りの抹茶チーズケーキです。抹茶の優しい味わいがほっとします。

明るくて気さくな店長さんがnikumisoのアレンジ料理を色々と教えてくださいました。

カウンターの中にはアルコールも並んでいます。不定期で夜にBARをされていたり、規格外野菜の販売もされているようですよ。レンタルスペースとしての利用も可とのこと。

nikumisoを購入すると、nikumisoを使ったレシピのチラシをもらえますので、料理の幅が広がりそうですね。

お母さんの手料理を食べたくなったら「よかれと想って」へ帰省してみてください♪
地域コミュニティカフェ「よかれと想って」はこちら↓





