【筑紫野市】なにかと目が離せない「にしてつ通り」にまた動きがありました。何が作られるんでしょう?

西鉄二日市駅から二日市中央通り商店街に抜ける途中の通りを「にしてつ通り」と呼びます。道の両側に並ぶ飲食店はどこも個性的で美味しいお店ばかりなんです。そのにしてつ通りに突然大きな空き地ができていました。

ここは元々民家が数軒建っていたところです。

建っていた民家の奥に小川があり、小さな橋が架かっていました。春には桜が美しく、夏は楓がそよそよと風にたなびいて、秋は紅葉が楽しめる、知る人ぞ知る穴場スポット。ここがどうなったのか令和7年10月29日に確認してきました。

桜の木は残っていました! 正行寺に続く橋も残っていましたよ。

あの綺麗な景色をまた見られるようになるのか心配でもあり、今後こちらに何が作られるのか楽しみでもあります。

もうひとつ、にしてつ通りに動きがあります。令和7年3月31日に惜しまれつつ閉店した七輪炭火かごんまの店舗跡も改装工事が始まっていました。まだ何が入るのか情報を見つけることができませんでしたが、こちらも引き続き注目していきたいと思います。
にしてつ通りの空き地はこちら↓

 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    



