【筑紫野市】神社好きも古墳マニアも満足♪ 杉塚で見つけた「埴安神社」と「埴安神社古墳」

筑紫野市杉塚の住宅地にある小さな神社「埴安(はにやす)神社」は村の氏神様や鎮守社で、村社と呼ばれていた神社です。神社はどこへ行っても大体掃除が行き届いて綺麗なところが多いのですが、こちらも多分に漏れず地元の方がきちんと管理されているようです。

社殿は鍵が掛かっていて入ることができませんでしたが、外から覗くと「埴安神社」と書かれた扁額。その下に飾られている提灯が梅の花の御紋なんですよ。御祭神は土の神・陶芸の神・農業神の埴安神ですが、なぜ梅の紋なんでしょうね。

埴安神社の裏手に回ると小さな山があり、これが古墳なんです。

由緒書きによると古墳時代後期(約1300年前)に作られたと思われる円墳とのこと。内部は2室あり、死者を安置していた後室と、土器や鉄器等を供えた前室に分かれているそうです。石室の前に注連縄が張られているので神聖な場所として祀られているのでしょう。

石室は埋まっていて中の様子はわかりませんがそれでも、小さな山と石室の入口に古代ロマンを感じることができますよ。

神社や古墳が好きな方は一度立ち寄ってみてください。
埴安神社はこちら↓






