【太宰府市】マニアックな太宰府はいかが? 観世音寺の裏手にあるエノキの巨木と、その根元に湧く「弘法水」

太宰府の観世音寺の裏手に「弘法水」と呼ばれる湧水があります。

小さなお堂があり、向こう側に見えるのが「弘法水」です。正式な名前は「清水井」というそうですが、地元では弘法水と呼んでいます。

弘法大師(空海)といえば、全国に「弘法大師が杖で地面を突いたところ水が湧き出てきた」という伝説が残っていますが、この井戸は特にそのような伝説は残っていないようです。そのまま飲めそうなほど澄んだ水が流れていました。

中国から帰国した弘法大師が観世音寺に滞在したという話が残っているので、弘法大師もここまで水を飲みに来ていたのかもしれませんね。エノキの根元には弘法大師と観音様の石像が祀られていました。

場所が少々わかりづらいのですが、観世音寺と戒壇院の間の道を抜けてまっすぐ進みます。

上り坂にさしかかるあたりの民家の庭先に、文字が薄くなっていますが「池渕弘法大師」と書かれている看板が出ているので、この看板を目安にしてくださいね。この付近は市内の名所旧跡が数多くあります。散策の際は、ぜひ太宰府のマニアックな観光ポイント「弘法水」にもお立ち寄りください。
「弘法水」はこのあたり↓






