【筑紫野市】ご存知でした? 筑紫野市馬市と小郡市乙隈の間に、こんな立派な国境石!

福岡県

馬市の国境石

筑紫野市馬市と小郡市乙隈の境界に2つの国境石が立っています。国境石というと筑紫野市、基山町、小郡市の境界に立つ三国境石が有名ですが、こちらもなかなかの存在感でした。

馬市の境界石

左側が小郡市側の乙隈境石には「従是南筑後國」、右側の筑紫野市側の馬市境石には「従是北筑前國」と書かれています。筑後国・府中宿から筑前国山家宿に至る薩摩街道が整備されたことに伴い、江戸時代後期に福岡藩と久留米藩によって建てられたものだそうです。

乙隈堺石

2つの国境石は傷みが酷くなってきたため平成11年から復原・修復・整備工事を行い、その際に両市教育委員会で国境石の基壇の一部を解体し、発掘調査を実施しました。

馬市の国境石

すると馬市の国境石の下からもっと古い国境石が発見されたとのこと。発掘調査が行われなかったら発見されなかった貴重な国境石です。

馬市の国境石

古いほうの馬市の国境石がその後どうなったのか資料には書かれていませんが、歴史を伝える馬市の国境石。機会があれば見に行ってみてください。

馬市の国境石はこのあたり↓

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