【太宰府市】美しい紅葉、サッカー日本代表を応援するブルーフラッグ、大改修前の御本殿といった特別だらけの「太宰府天満宮」

2022年11月20日(日)~12月18日(日)の期間で開催されている「FIFAワールドカップカタール2022」ですが、太宰府からアートの力でサッカー日本代表を応援しようというプロジェクトにより、現在太宰府市内では太宰府天満宮や参道をはじめ、市内各家庭や事業所でもサムライブルーのフラッグを見かけます。

また現在太宰府天満宮では、おみくじやお守りもサムライブルーの青色になっています。こちらのおみくじは日本サッカー協会のシンボルマークでもある三本足のカラス「ヤタガラス」が描かれています。太宰府天満宮のおみくじは、紫陽花時期は薄紫色、七夕時期は水色など四季により変わるところが魅力ですが、現在は日本代表の青色となっています。

↓天神さまは文化・芸術の神さまとして信仰されており、サッカーワールドカップを通して各国の文化の交流が広く行われることを祈念し、更には日本代表の活躍を願ってサムライブルーのおまもりを奉製しているとの事で、こちらは無くなり次第授与終了です。↓ また重要文化財「御本殿」が124年ぶりの大改修に入るため、こちらの御本殿は2023年5月までの参拝となり、その後は特別な仮殿での参拝が予定されています。紅葉が綺麗な時期ですし、サムライブルーの青色のおみくじやお守り、そして大改修前の御本殿と特別だらけの太宰府天満宮へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【太宰府市】「SAMURAI BLUE」のブルーフラッグで太宰府を青一色に!太宰府からアートの力でサッカー日本代表を応援するプロジェクトです。

◆太宰府天満宮ホームページ

◆太宰府天満宮インスタグラム

「太宰府天満宮」はこちら↓

Kamin1021

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