【太宰府市】「SAMURAI BLUE」のブルーフラッグで太宰府を青一色に!太宰府からアートの力でサッカー日本代表を応援するプロジェクトです。
「FIFAワールドカップカタール2022」が、2022年11月20日(日)~12月18日(日)の期間、カタールで開催されます。2006年にスタートした「アジア代表日本」は4年に一度のFIFAワールドカップに向け、総合企画演出の日比野克彦氏(東京藝術大学長)のもと、九州・太宰府の地が日本におけるアジアの玄関口であったという地理的、歴史的な事を背景に活動を展開。企画の一つである「BLUE FLAG PROJECT」では、太宰府市をフラッグで青く染め、サポーターとしての想いを共有し、応援の気持ちを高めていこうというものです。そこで太宰府からアートの力でサッカー日本代表を応援しようではないですか。太宰府市民の皆様、ブルーフラッグプロジェクトにぜひご協力いただけませんか?※太宰府市内在住でご協力頂けますご家庭や事業所の方は太宰府天満宮社務所にてフラッグをお渡ししております。また数量に限りがありますのでご了承ください。
内容:日比野克彦氏デザインのブルーフラッグを外から見える位置(家庭敷地内や道路側のベランダ等)に掲げてください。
※前回のフラッグをお持ちの方は一緒に掲揚してください。
※4年後の大会でも使用できますよう、大会後は大切に保管をお願いします。
太宰府市内のブルーフラッグの掲揚場所として太宰府天満宮周辺(参道、小鳥居小路他)市内各家庭、市内各事業所、西鉄太宰府線(太宰府駅~五条駅沿線)、太宰府市役所通り他・・・。
太宰府市内が青一色に染まり、サポーターとしての想いや応援が選手たちに届きますように・・・。
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