【太宰府市】新たな太宰府の特産品、太宰府の廃棄梅から生まれたフレグランス「9KOS(ナインコース)シリーズ」からキャンドルが誕生!

2020年から「宝満宮 竈門神社」にて開催されている福岡最大級のキャンドルナイトイベント「NiGHT UP(ナイトアップ)」を手がけている「KOSelig JAPAN」さんが、地元企業や自治体と商品開発を行い地域の魅力を詰め込んだ、太宰府ならではの新たな商品を作り出しました。「9KOS(ナインコース)シリーズ」から太宰府の特産でもある梅を利用した香りのキャンドルです。※「9KOS(ナインコース)」とは、九州の「9」と「KOSelig JAPAN」のKOSを組み合わせた名称です。

↓ 福岡最古の酒造会社「大賀酒造」さんが、太宰府市産の梅で作られた梅酒の製造後に残る「廃棄梅」を活用して香りを精製しているそうで、大賀酒造さんから廃棄梅を提供していただき香料としてアップサイクルされ生まれ変わったキャンドル「Ume&Cedarwood from Fukuoka-Dazaifu」です。

↓ 甘ーいうっとりするような香りでした。自分用にまたは贈り物としても喜ばれる一品ではないでしょうか。

■香りの特徴  <※ホームページより
“太宰府”に咲き誇る「梅の花」の香りをベースに、西の都”大宰府”で栄華を極めた日本文化を表現する「シダーウッド」をほのかに感じるフローラルなフレグランスです。
ちなみに、シダーウッドは別名エンピツビャクシンとも言われており、「学問の神様」を祀っている太宰府天満宮にちなんで、エンピツの香りをほのかに配合しました。
リラックスしたい時、香りを楽しみたい時、のんびりと灯を感じたい時のアイテムとしてキャンドルを身近に感じてみませんか。「KOSelig JAPAN 」さんは、様々な香りを楽しむことが出来るキャンドルを提供しているので、ぜひ手に取ってみてください。
●店内の写真撮影にご協力いただきありがとうございました。
 

【筑紫野市】JR二日市駅前のカフェ「KOSelig JAPAN cafe (コーシェリジャパンカフェ)二日市店」さんで、アロマキャンドルを灯しながら癒しのティータイムを過ごしてみては?

【太宰府市】10月15日・16日の2日間で宝満宮竈門神社にて開催の「NiGHT UP HOMURA2022」。幻想的なキャンドルに癒されてみては?

「KOSelig JAPAN cafe」さんはこちら↓

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