【太宰府市】まちかど史跡♪交差点の脇に立つ、道案内の神様を祀る「猿田彦大神碑」

四ツ角や地域の境界、家の敷地の隅などで猿田彦大神の碑はよく見かけますね。向佐野の交差点の角に、うっかり見落としてしまいそうなくらい町に溶け込んでいる猿田彦大神の碑があります。

猿田彦大神は、古事記によると「天孫降臨」のときに道案内をされた神様なんだそうです。道案内をされたということで「導きの神」として祀られていて、主に道祖神や庚申信仰の象徴とされています。

大正11年の郡制廃止時、大佐野、向佐野、吉松の3地区を通る道を造った時、大佐野から出た石を向佐野がもらって碑を造ったのが、この猿田彦大神碑との説があります。大佐野のつつじヶ丘公民館にも猿田彦大神の碑がありますが、この2つに繋がりがあるのか気になるところです。

「猿田彦大神碑」は長浦台交差点から坂道を下っていくと左側に立っています。ものごとを良い方向に持っていくご利益がある神様です。通りかかったときにはお参りするといいことがあるかもですね♪
「猿田彦大神碑」はこのあたり↓







