【筑紫野市】地元の人なら誰でも存在を知っているけど正式な情報が見つからない「地禄神社」

筑紫野市の針摺交差点近くにある地禄神社は、国道386号線と県道112号線(旧3号線)の間に鎮座する、地元の人ならお参りはしたことがなくても誰でも知っている神社ですよね。しかし、いくら調べても公式な案内が見つからないんです。

非常に車通りが多い2本の道に挟まれて、小さな森を作っています。

こちらが本殿です。そこまで大きくはありませんが、拝殿・渡殿・本殿がきちんと作られている立派な神社でした。

境内にある小さな祠には仏像が祀られています。仏像を祀っているのにしめ縄が飾られているのは面白いですね。

その隣には大行事と書かれた石碑と、縁結びと書かれたプレートが建てられた石碑が並んでいます。大行事とは仏教の法会のときに全体を指揮する僧、または神道の大行事権現という神様やその神社のことを指します。これも神仏習合の名残でしょうか。隣の縁結びの石碑は由緒書もないため詳細不明。

境内に立つ巨大な公孫樹も見事です。

公孫樹の根が地面から張り出していて、樹木の持つパワーに圧倒されました。

詳細がわからないものの、地禄神社は農耕の生産を司る神を祀っている神社です。縁結びの神様もいらっしゃるようなので、一度お参りに行ってみてください。







