【太宰府市】なぜ道の真ん中に石灯籠!? 太宰府の国分寺前にある「八角灯籠」

福岡県

国分寺前の石灯籠

太宰府市の学業院中学校近くの坂本2丁目交差点から四王寺山方面へ進むと、正面に筑前国分寺が現れます。筑前国分寺の前は三叉路になっていて、その真ん中に灯籠が立っているんです。なんでこんなところに?と疑問に思いますよね。

国分寺の山門

筑前国分寺は奈良時代に建立された国分寺の後継にあたる寺院で、すぐ近くには国分寺跡があります。

国分寺前の石灯籠

元々この場所には背の高い石碑が立っていましたが、改修に伴い石碑が移動されたため、代わりになにか目印になるものを置こうという話になりました。その場所がちょうど筑前国分寺金堂跡の正面だったため、国分寺にゆかりのあるものをと考えた結果、総国分寺と言われる奈良の東大寺にある銅灯籠をイメージした八角灯籠を建てることにしたそうです。

国分寺前の石灯籠

東大寺の灯籠は銅製ですが、こちらは石造りで、八女灯籠の職人さんに依頼して製作されました。銅に比べると細かい装飾は難しいため、新たに実測図を作成してそれをもとに作られたそうです。

筑前国分寺の石灯籠

とは言っても、この細かい造作は見事です。近寄って見ることもできますが、車通りもあるので、事故にお気をつけくださいね。

太宰府市文化ふれあい館にある国分寺の七重の塔のレプリカ

筑前国分寺から徒歩約5分の太宰府市文化ふれあい館には筑前国分寺にあった七重の塔の1/10レプリカがありますので、こちらも一緒に見学するといにしえの大宰府を楽しめるのではないでしょうか。

筑前国分寺前の八角灯籠」はこちら↓

号外NETに新機能が追加されました↓

号外NETまとめ版 GOトピ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外NET 会社の素顔News

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!