【太宰府市】ニュースで騒ぎになった仏像も展示。九博の特集展示「九州渡来仏」8月30日まで。

九州国立博物館で海を越えて日本にやってきた渡来仏40件が集結した「九州渡来仏」の展示が行われています。これだけの渡来仏を見ることができるのは半世紀に一度の機会といわれています。

今回の展示の目玉とも言える観音菩薩坐像は、令和7年に13年ぶりに韓国から日本へ戻ってきた対馬・観音寺のあの仏像なんですよ。対馬で大切に守り伝えられてきた観音菩薩は穏やかな表情を浮かべ、静かにお座りになっていて、思わず「おかえりなさい」と言葉が出てきます。

他にも寺外初公開の渡来仏や、お釈迦様が誕生した際に7歩あるいて「天上天下唯我独尊」と発したという伝承を表した誕生釈迦仏立像など、普段見ることができない貴重な仏像を一気に拝観することができます。仏像を見て心安らぐひとときはいかがでしょうか。

会期:令和8年7月7日(火)~8月30日(日)9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし令和8年7月20日・8月10日・9月21日は開館。7月21日は休館。)
会場:九州国立博物館 4階 文化交流展示室 L室
観覧料:文化交流展(平常展)一般 700円 大学生 350円 高校生以下・18歳未満および満70歳以上の方は無料
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