【筑紫野市】小さいけど、しっかりした石室もある立派な古墳「塚口古墳」が可愛いんです♪

筑紫野市原(はる)のみかさ台団地にある「塚口古墳」は小さくて可愛い身近な古墳です。

ちょっとした遊具も設置された塚口古墳公園内に保存されていました。

子供たちが遊ぶ公園内に小さな古墳があるというのは萌えポイントではないでしょうか。

説明板によると、このみかさ台団地が造成される前には、ここに17基の古墳があったそうなんです。昭和47年に発掘調査が行われたようですが、正式な報告がなされていないため、出土品・時期などは分かっていないとのこと。

この1基のみ復元・保存されています。

「複式横穴式石室」と呼ばれる羨道、前室、後室を持つ石室がありました。入口は高さ1mほどで、頑丈な柵には鍵が掛かっています。

柵の間から中の様子を撮影しました。手前の細い廊下のような部分が羨道です。見取り図によると、この奥に前室と後室があるようですね。

大きくて厳つい古墳はロマンがありますが、このような小さな古墳も可愛くていいものですね。

「子供のころは公園の古墳で遊んでたよ」なんて、贅沢な子供時代の思い出になりそうです。
塚口古墳公園はこちら↓






